八丈島をぶらぶら観光

 

 

 

 

八丈島に、こんな昔ながらの家々が

いつから無くなってしまったのだろう。

　家並みで目立つのはトタン屋根の風に

耐えられそうもない家々。

　最近なんでしょうコンクリート作りの

建物が増えているようです。

 

　

八丈島に旅行するなら３日程度がお進

ですね。

 

 朝の一便で島について

晴れた青い空、碧い海を眺めて楽しむ

　釣りもよし！海に潜るもよし

自然公園散策に服部屋敷で保存か演じ

る潮太鼓に樫立て踊りを見て島情緒

　

夜は真っ暗な星の降る空を・・・　

　

二日目は、雨が好いですね！

八丈島の風情が楽しめる。

　ふるさと村や近くの玉石は雨が良く

似合う。

 海が荒れれば八丈島を満喫できる。

　横なぶりの雨に濡れた身体を町営

温泉めぐりなんかお進めです。

　八丈島の夜の町は

　　なんとも？　どうも！です。

 それでも出歩きたいなら

　近くのスナックへ･･･島焼酎のボト

ルをいれてカラオケ歌って５千円程度

で後一人千から千五円は相場です。

島の人はカラオケが上手ですヨ！

 

　

三日目は、晴れた朝９時の船に乗っ

て船旅で帰りたいですね。

 

 余裕があれば、青ヶ島や帰る船を途中

 下船して御蔵島で一泊したら最高です。  

 御蔵島

三宅島

　こんな事しない八丈島は変な島です。

ぶらりぶらぶら八丈島森林公園

 八丈島の気候は温暖で雨が多い

海洋性気候。

　苔やシダしだが林の中で繁茂する

風情のある緑の自然環境だ。

   

 

 

暖かくて雨が多くガジュマルや

ゴムの木が大きく育つ

　伸びた幹や枝からは気根が伸びて

熱帯ジャングルの様相も・・・

   

   暖かく雨の多い気候から

東京からわずか２８７ｋｍ南あって

南国情緒が満喫せきる　

　好いところです。

   

   晴れたら青い空に白い雲

海は澄んで魚が豊富で夕日が綺麗

   

  公園の動物園にはキョンと孔雀が

飼育されて野鳥は囀り散策に最高です。

　空気の綺麗な森林浴で健康増進

   

  キョンの雄にはツノと牙がはえてます。

でも、大人しそな可愛い鹿です。

   

  これが八丈島なのか･･･＼(^o^)／と
驚く素晴らしい自然空間です。
　ここは空港の裏手（東側）にあって、飛行機の
離着陸の大きな音が聞えて来るのですが・・・。
　この公園の樹木に音が吸収されて小さな音に
なります。

　最近、気付いたのだすが！
三原山の林道の木々に測量した目印がめだちます。
道路整備計画を誤ると環境破壊に直結します。
　島の人たちの生活もあり？
　　自然環境の保全もあり！　
　　　　　両立できればと祈ります。

　八丈島の人達の生活保護なんでしょうか？
東京都の環境整備計画が進んでいるようなのですが
　されは、環境破壊にも繋がる恐れがある可能性を
含んだ行為だと危惧しています。

　先日の首都高道路の経済成長と便利にはなったけ
ど・・・の話に繋がりかねません。
　破壊するのは東京だけでイイではないですか東京
都さん。
　自然と共に生きて行く環境づくりをお願いします。

　まだ、一年しか島に住んでいない私が想う事。

八丈は動物達にも･･・

八丈島の西の２、３キロ沖に浮かぶ切り立った島がある。

　　朝日に光輝く海と白い雲に抱かれ　　

 　　　　　夕日が沈み夕焼けに染まる八丈小島だ。

 

 

　

 

 

 

八丈島には山が二つある。

　　　　今いるところは東山　　　三原山で標高七百数十メートル

 　　　　　　右に見えてる　優しい形が八丈富士で標高八百数十メートルの西山だ。

 

　　　　真中に遠く見えているのが八丈小島で

　　　　　　ここに住んでいたヤギ達が世代を変えて、

　　　　　　　　　　　今ここに居る

 　三十年前には、この島には人が住んでいた。

　　　　　　　　　　今では、無島だ。

 

 　

 夕日の沈む絶景の場所

 

 

 

 

　

 

 

　　　そこに、自然繁殖したヤギ達を保護して町役場が飼育している。

　　　　　　　　　　　　　　　　ヤギ達の楽園だ。

 

 

必死に食らいつく子ヤギ

一生懸命に母親を追いかけ回して

あり着いたオッパイ

　さぞや！飲みに下ろう。

 

ヤギは母親が寝そべって授乳することは

　ないのではないか。

子育てのストレスですかね！

　　　いきなり！

　飛び跳ね　ダンス・ダンス・ダンス

　　を始めたお母さんヤギ。

 

遊び疲れた子ヤギ兄弟

　　　”うとうと”

　　”コックリ”　”こっくり”

　　している姿が面白くて、

　　　　可愛かった。

 

 

 

　　こんな　長閑な楽しい

　　　　八丈島なんですよ！

どうも・？ 表示が可笑しい！ 私のブログ

想うようように、記事のレイアウトができない。

 元来！　<m(__)m>　わたしは、いい加減な輩である。

だいぶ　($・・)/~~~　謙遜しているのdaが・・・(^_-)-☆

 

ただ！　写真を”ぺタ、ぺタ　”貼って　　誤字・脱字お構えなしにUPしてしま

　　　　　　それでも・・・！　前回は困った。　(@^^)/~~~　まぁ~ ィぃかァ！。

 

　　　人間は何かに、頼ってり(^_-)-☆　支えがなくては

　　　　　　　　　　　生きていけないから・・・ね。

八丈空港から車で６．７分で 

町役場近くの護神山にある　島の芋焼酎を讃えるところ

芋焼酎を伝えた薩州出水郡阿久根村の丹宗庄右衛問翁の

徳を讃えているのだとか・・・？

芳酵な島酒を讃え昭和４２年に建てられたそうだ。

三根地区にある蛍水路

大正１３年に神奈川県の蛍が繁殖して、

この鴨川に蛍が見られるようになったのだとか

この近くに、鳥居がさった

なに、？神社なのか　分からない

　　あれも！これも！　神様にしてしまう　大らかな

　　八丈島の信仰

　　　　どうも、私には性に合っているようだ！(^O^)／

　　　　　　　　　　八丈八景の一つ　小端夜雨

　　　立ち古りし　

　　　　　松も小端に　打ちもれて

　　　　　　　おぼろ月夜　そそぐ春雨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の詩が残る

　　　　　ここに　ある、観音堂は昭和５０年の台風で

全壊し建て変えて、今はこんな風情だ。

 この鬼王さまみたいな戦没者を奉る靖国神社系なのだろう

 

 　　　この島の大きな護神社

そして、聞きなれた三島神社です。

　　　　　　　

 

まだ、まだ　行っていない

　薬師堂、釈迦堂、優婆夷（うばい）神社があるそうだ。

　　　　いけない！　忘れた　為頼神社

タグ：八丈島　神社

こんなところも八丈島

　東京から飛行機で４５分の亜熱帯気候の楽園は

鳥達ににも楽園です

 

　　海辺に行けば　 いつでも、見られるこんな光景

ダンス、ダンス、ダンスで遊ぶ鳥達の姿

　　ここは、神湊漁港の港の中です。

　　

　　　　海から仲間が上がって来た。

話し始めた2匹の海鵜

ペンギンみたいなヤツもいる。 

 なんだ？　こいつは、まだ・まだ 仲間を集める気なのか。

一日見ていても、飽きません。

　　切りががないので、後ろを見ると

 　　　一日中、見ていても　飽きない楽しさです。

かもめが青い透き通る浮かんでお昼寝ですか・・・・ 

 

見ていたら　二羽のかもめが、抜け駆けデートなんですか・・・・？

  

 

 

仲良く愛を語りながら、Love ♡　ラブ　ランデブー

　　 

　　

 　海から陸に上がって・・・・

　　　庭先に、可愛い鳥が待っててくれる

 

 楽園の八丈島は　鳥達も！

 海も空も待っている　東京の楽園です。

青い海　白い雲

 

 光輝く青い海原 

黄昏迫り 

 

 夕日と共に八丈島の一日が終わる 

  

八丈島はこんなところ

 

 八丈島は素晴らしい

　　ところですよ。

 

 

三月末のフリージア

 

　 

はちきょう！

 　　

八丈富士から三根の町を見下ろして

 　右は端には空港が・・・

 

八丈富士から西の海には

八丈小島が浮かんでる。

 

 

 

 

そして！　この透き通る海

 

　　　　この景色

 

 

 

 

 

これが八丈島ですよ！

春の来たようです

 

 シトシトと降る雨の朝
　ふと車を止めた駐車場の片隅に
雨に濡れて咲いていた
　可憐な薄紫の小さな花

濡れるのも忘れて見つめていた。

 

 

 いつでも　どこにでも咲いている花

　　でも！　この花の名前は知らない。

 

　　春が来た。　　蝶が舞いだした・・・(^O^)／

 

　花に囲まれる春がやって来る。

今度の日曜日が楽しみなフリージア畑

春の気配を感じて

春の陽気になって来ましたね！

 　　道路の脇に小さ花が咲いているのを見かけるようになりました。

 　　　　田んぼや畑の畔道に　つくしが顔を出していませんか？

　　　　お庭の隅っこにムスカリの可愛い青い花が咲き始める頃ですよ。

　　　　　　気付かなかったのですが

　　　　　　　　　　つつじが咲いていました。

 

 庭先ではないのですが

　　　　　薔薇の花を見つけて 撮って見ました。

 

 

 

買い物ついでにスーパーの店先の花屋さんの

　　　　　薔薇が綺麗だつたので”コツそりと撮ッちゃいました。

　　　具合よくライティングされていました。

　　　　　　　花屋さん！　ありがとう～。

 

　　　　椿の花が駐車場の高い枝に咲いていたので

　　　　　　　　これも、撮りました。

 

みなさぁ～ん　春が来ましたよぅ＾～。 

わたしの住む島に

 

東京から南へ飛行機で４０数分、三百キロ足らずで亜熱帯のこの島に着く。

　空港を出ると　正面に八丈富士が”ドぉ～ン”！と拡がる。

島に来て、一年近くなのですが、名所・旧跡、観光をした事がありません。

　毎日、雨の続く中、仕事にならない！(+_+)　　諦めて、観光見物をしようと・・・

　　　　　(@^^)/~~~腹を決め(^O^)／　　

　先ずは！　空港から  出発ぁ～ッ！　です。

　　雨の八丈富士は雲の中　車で走る前方は霧に覆われて視界２０ｍで景色も見えません

まぁッ！　いいか。　また来よう　de

 

パシャ　パシャ！パシャ。

下山して！　玉石垣を見に行こう・・・

石垣ならば雨が降っても好いだろう(^O^)／

おそらく。

私も八丈に来ていなければ･･･

　なんの変哲もない玉石の

　　　石垣だと思ったでしょう。

潮の流れが速い海に浮かぶ島だから

島の何処を捜しても玉石を見かけない。

　川がないから　当然　河原もない。

その玉石を探して集めて坂道を運ぶ・・・

　コツコツと何人もの人達が来る日も来る日も

よく　これだけの石を

　集めたものだと驚いてしまう。

石の形を揃えて、一段積み上げては締め固め

　座りの悪い玉石の上に・・・　

また、一段と重ねて、積み上げた玉石垣

漂流と漂着　そして　流人の島

　技術や知識はあったのだろうか？

歳月が石の色を変え苔生す美しさに魅せられて

　隙間のない玉石垣に吸い込まれる想いのする

　　風情の玉石垣です

次は　何処へ　行こうかな・・・・

　　

　　

晴れても悩む！わたしは･･･

今日は、好い天気ですヨ～　＼(^o^)／

空は青く高い　！

気分爽快　　こころ( ^)o(^ )浮き浮き

鳥の囀りに　写真を一枚・・・と

カメラを向けて”パシャ”　・・・？　　カメラに収まらない鳥

なんど、ヤッテも画面から　はみ出るは！ぶれるはde  なんとも？

ひと月前に鳥とお月様を撮ろうと決めて、何度も挑戦

 失敗にに次ぐ失敗で！未だに・・・上手く撮れずだ。

 考えるに　(@^^)/~~~

アナログ思考な頭でデジタル機器を使う。

　理屈を捏ねるから焦れて来る。

「科学や文明を否定して文化だと嘯く」

 

無駄に歳を積み重ねると

　脳味噌が硬くなり壊死しまい

　　思考に柔軟性が欠落してしまう。

 ”そうなんですョ！　　　　

 邪心　見え見えの オーラを放ち

無心に餌をついばみ、遊ぶ鳥たちがカメラに収まってくれるはずがない。

お月様も！しかり＼(◎o◎)／！ｄだ。

どうしても･･･？

　　お月様が想うように撮れない。

幼児が描いたように黄色いクレヨンで

　ぐるぐる丸くして

　　ハミ出そうがお構えなしの画像に

　　　　(+_+)なってしまう。

*投稿された綺麗で繊細で質量感のある

　お月様が撮りたくて決意して

　　撮り始めてみたが撮れない。

 

わたし　鳥は撮りたいのですが

　”これも！同じように撮れない”･･･。

 

それでは･･･と

　アナログな考えを止めて

　　デジタル機器に”おまかせ”！ で

(　$・・)/~~~　パシャ＾ッ。...？

 

＼(◎o◎)／！考えてみれば

　

鳥に警戒心を与えないように近付くなんて！所詮、無理な話。

月もまた、然りだ！ 

地球からお月様までは遥かに遠すぎる。

カメラのレンズを

 #想いきり近づけて”撮る・・・・・

なんとも！　下手くそが焼いた

　”お好み焼き”のように

　　　グチャぐちゃの形の悪い

　　お月様が写ってしまう。

 

なんとも･･･

　行き当たりバッタリのアナログ人間

　　計画性も向上心も

　　　まったく持ち合わせていない。

通りすがりに見たものを

　　撮るだけで満足してしまう。　

 

月と鳥の写真を撮ろうと決意して

　はや、ひと月を過ぎる･･･

”気付いた事はカメラを固定”して

　後は、デジタルに「おまかせ」

しかないと･･･納得　した次第！

 

(@^^)/~~~あまり　懲り過ぎると

　写真撮りが楽しくなくなる。

ような気のする今日この頃deす。

晴れた日は、気分爽快で思考回路が調子好い。

毎日、晴れたら俺は天才になれる？かも　＼(◎o◎)／！