小糠雨に濡れてる寒緋さくら [my world]
昼休みの前のチョとした合間!車を止めた神社の境内。
通りすがりに見かけた梅の花。
神社には梅の花と大きな銀杏の木がよく似合うと思い込んでいるわたし。
この島には梅の木が見当たらない。
春まだ浅い、この季節には可憐で質素で、奥ゆかしい白梅が好いんです。
メジロの遊ぶ風情と梅の微かな香りが心穏やかな安らぎをくれるんです。
ガビィーン。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
なんと! なんと・・・! これは梅の花ジャない\(◎o◎)/!
”寒緋さくら” では ないか・・・・。
(チョと目立ちたくて緋寒桜を→寒緋ざくら・・・なんて、書いてみました。)
この神社は天照大神を奉り、毎年のお祭りは漁師が仕切る神社だ。
その境内に車を止めて昇降状態の小糠雨のなか、
束の間の花見を楽しんで安らぎの世界から仕事に復帰
しました。\(◎o◎)/! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
昨日の空はコンなんでした。
2010-02-18 15:51
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寒緋さくらって言うんですね…勉強になりました m(._.*)m
こゆい色がかわいぃですね☆(*^_^*)
by すぅ〜ちん♪ (2010-02-19 06:21)
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そもそも! 違うこの”さくら”
河津桜(@^^)/~なのだ!
雨に濡れる哀愁と春が来ると・・・
終わりる悲哀の感傷に
浸る神社の境内の心境でパシャッ”
したから”河津桜では
甚だ、具合が悪かった。
そこで、寒緋さくらに”しチャイました。
※白い大島桜と濃桃色の緋寒桜を
ラブラブ♡チュ~させて河津桜が産まれた
そうだ。
それで、早咲きで淡い紅色の河津桜が
伊豆の河津から移植されて拡がったんだったサ。
by ポン太miyaG^ (2010-02-19 09:19)
なるほど
by すぅ〜ちん♪ (2010-02-24 12:13)