イッタイ！日本の国を・・・？

朝に弱いわたし

　　起きてすぐに、アワテテ身支度して仕事にとびだす。

テレビは時間を見るために目覚めるとスイッチＯＮ

 

　　　忙しない時間の中で、小沢 一郎の話・・・？

　　　　　　大きな事件に誘導するような報道。　だったの！ですかね。

 

政治家は日本を動かしていそうもないようですネ

　　官僚が日本を動かしているようにも見えませんョね・・・？

ただ、テレビの報道ですかねぇ～

　　ニュースなんだか？　人気取りのキャスター様が

　　　　視聴率稼ぎのように タレントしているような

 　　この国は、どこに！　行っちゃうんでしょうかーーーね。

 

  『ひょっこり　ひょうたん島』の世界になってしまいますョね.

「大人たちに徹底的に絶望した」少年たちが、ユートピアとして考えた「ひょうたん島」

は、「親も大人も存在しない、我々が新しい生き方を作って行かなくてはならない場所」

になっていったという。

作者井上ひさしが、故郷である山形県川西町で開かれた「ひょうたん島」

を語り合う講座の席上で、井上はスタッフにも伝えていなかった衝撃的な

事実の秘密を明かしたそうです。 (読売新聞からの抜粋)らしい。

 「ひょっこりひょうたん島」という物語には、「親」を登場させなかったこと、　

　　そして、物語の場をユートピアとして設定するため、登場人物をすべて

　　　　「死んだ子どもたち」として考えて物語を作っていたんだそうだ

 

　　　　　井上ひさしは、2000年9月の山形県川西町・遅筆堂文庫生活者大学校

　　　　　「ひょっこりひょうたん島」講座で、制作当時から秘密にしていたこととして、

　　　　　明かした。らしい。

 　　　　　　　　　ひょうたん島は死後の世界

　　　　　　　子供たちの親や大人に絶望したうえでもつ明るさを、

　　　　　　　　死んだ人間のもつ明るさを描きたかったそうです。

『ひょっこり　ひょうたん島』は

　　ひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまい

　　　子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが、

　島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に

　流れ着いて事件が起きる。（そう書いてあったのを読んだ）

　　　　まんだか？ぁ。　なぁ～っ。

方向性も無いままに、漂流を始めたニッポン島は、どこへ行って！しまうんですかね。

製作費のかからない人間ドラマ

　　テレビ各局が面白おかしく脚色・演出をして視聴率争いのネタにして

世の中を面白可笑しく、方向性も示さず不安も取り混ぜて先導していくだろう？

　　いつまで、こんなことを続けルンdeすかね！　公共の電波を使って。

　　　日本の国が早く健全になってほしいです。・・・ネ

 

 

歳を重ねていくうちに

新年を迎えて...

　　昨日の夜、テレビを見ていて気付いた。

　　　　　　　　年男だったことを・・・

　　何度めか？を数えることは止めた

　　　　歳をとると云うより　

　　　　　　　加齢を重ねて・・・の方がピッタリda！

 

　　　　　　　　『光陰矢のごとし

　　　　　　　　　　　一寸光陰軽んずべからず』

なんて！　のは、無視して　行け行けGo^.Go^で生きてきた。

　　　　これからも　変ることはない・・・だろう。

　　　　ふっと・・・　気がつけば　年男！

まだ、まだ、　　無駄を探して生きて行こう。

　　　回り道　寄り道　逆戻り　結構、けっこう　

死ぬまで　一生　それなりに！　頑張って生きてみよう　と　思う年男でした。

デジタルとアナログ

山並みを仰いで、マンションが並んでいる。

風光明媚な生活空間と納骨堂が鎮座まします。

 マンション暮しの仏様　　成仏するやらしないやら？

デジタル文明が進む・・・

鉄腕アトム　ポケモン　北斗の拳　猿の惑星へと

マトリクスのよな夢の世界の中で

 文明が文化を追い越し無視してドンドン加速して行く。

白黒の濃淡で描写する単純で繊細な水墨画にホッと安堵する。

 

黒とは違う黒や白とは違う白。

豊かな感性と繊細なここを呼び覚ましてくれた風景

yes　か no　のパルスはデジタル

　　　　　　　　　　　　　どちらでも無い曖昧な波形はアナログ

今年は！　アナログに切り替えて　Ｇｏ！ Ｇｏ！で

こてこてde! m(^0^)/  生きよう。