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朝焼けに起こされた今朝 [my world]

 

    八丈島の島帰りから一ヶ月

       生活も落ち着いて、それなりの 日々が始まった。 

  昨日、今日と梅雨明け間近の空模様…

     風が強いのが少し困るますかね。

  デランダから赤い光射す予感に目が覚めた。

仕方なく外を見ると

   まだ、明けない灰藍色の遙か東の地平線が赤く色づき始めている。

では!では!  で

  フォト蔵UPの朝焼けの空を撮りますか・・・・でカメラを持ってベランダへ

   私は10階に住んでいまして、見渡すと暗い未明の空

 

  明るく写っていますが、夜明け前! もっと暗い

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   徐々に 昇る太陽に明るさを増して
     雲が色づき始める。 
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   ここまで 来ると 夜明けは近い…
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   東南の空も白味始めあかね色に色づいた。
  太陽の昇る東の空も
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  地平線を染めるが如く 色づいて来た。
      さぁ! 日の出だ
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  眩しい! カメラに納まりそうにない朝日
    太陽が顔を出したら写らない・…(+_+)どうする?
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    日の出だ!
         もっと、大きく綺麗の撮りたい・・・・
  (≧o≦;)だめだぁ~(≧o≦;)
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     朝日が昇り青空に まだ、残る朝焼け雲
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    なんだ!(xOx) イタチが大山の上を這い回って(^o^)┘よッ!!
 雲!雲! もくもく ふうわふわ~っ
     
    こっちは! おいで(^0^)/^^^^^おいでしてる様 
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   あら!あれ?
    
       イタチ雲が逃げちゃった~(-Θ_Θ-) 
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   この雲 お乳を呑ませる天使  母の愛の雲
      
       
  
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    エーリアンまで! 出てきたv(*^o^*)v ぞ!
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     イルカが出てきて 撮影終了 
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タグ:空 雲 風

八丈島を出る数日前 [(^o^)/^Memories of Hachi]

   東京へ帰ろうと決めて のんびりと八丈島を楽しんだ日々 
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  改めて思った 八丈島の花の美しさ
    陽射しと湿度  そして 亜熱帯の気候 夏は30℃ 冬は6℃をこえない気温 
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   天気に恵まれて 昼間は晴れて 夜に雨が降る。
     この時期に10日以上も晴れの天気がつづく事は珍しいようでした。 
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Rain Drop 2.JPG
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タグ:八丈島

東京タワー [think aloud]

     八丈島からの船を下り宵闇の東京を、東京タワーに向かって歩き始めた私
竹芝桟橋から東京タワーに向かって真っ直ぐに
2浜松町.JPG

 

     浜松町を越え

    

3芝大門.JPG
    芝大門を過ぎ
         ここで、東京タワーのイルミネーションが消灯します。 午前0時
4増上寺.JPG
  
    増上寺の山門で一休み
東京タワーの東京タワー.JPG
     時の流れ
        時代、世の中の変化と技術の進歩
           無謀とも思える生活の向上意識・・・・・!
  電波塔!東京タワーが、その役目を終える。
   人恋しくて八丈島から帰って来た。
     美しい自然と人の情け…。   素晴らしい島
  厳しい自然環境の中で力強く、大らかに生きる素朴な島の人達
    楽しかった、1年3ヶ月    でも   人恋しくて
  
      ふるさとの 訛り懐かし 停車場に
        われ一人  騒を聞きにゆく
     そんな詩があったような・・・・
  八丈島には コンビニはありません。
     デパート、家電量販店、ファミレスもありません。
       電車が無いから駅を行き交う人通りがない
          当然、牛丼屋、立ち食いそば屋なんかない。
  雑踏の中で生活していた習慣が
    自然と素朴の中で悲鳴を上げて居づらくなった。
        ちょくちょく見る  立ち食いそばの夢に帰る事に決めた。
    そして、船を下り東京タワー向かって歩いている…私です。

八丈島から帰って来ました [think aloud]

 

  八丈島の八重根港から黒潮を越えて278kmの航海が終わる。

  6月10日 朝9時50分 雨降る港を出港した。

港を出て暫くすると天気は回復して青空

   しかし、うねりと風は強い

 

         東京湾に入る頃、黄昏れて夕日が沈む

     夕闇に街の灯りが輝きを増して、竹芝埠頭に近づいて行く…

  船の粋な計らいで、レインボーブリッジをくぐる時、船内に夜空のトランペット(ニニ ロッソ)の

  曲が流れ船旅の終りを告げる。 

     下船の準備を始める合図でもある。

        到着は、21時の予定だ。

 

   船内には 夜空のトランペットの曲が鳴り響いています。 

42夜空のトランペットの曲が流れ竹芝桟橋接岸準備.JPG
   曲が余韻を残して終わると船はレインボーブリッジを越える。
44夜空のトランペットの曲が終わる頃、レインボーブリッジを船がくぐり抜ける.JPG
   
   甲板から 船室に降りて帰り支度をして戻ると橋は遠のき
 竹芝桟橋が近づいてきた。 
45レイボーブリッジが遙か後ろに見えて.JPG
   桟橋に着岸して預けた荷物がコンテナーから降ろされ船旅は終了して
東京の地が踏める。 
46かめりあ丸が10時間の航海を終え東京に着いた.JPG
おそらく、八丈島には行くことはないでしょう
<m(^ 0 ^)m>有り難う~八丈島 

八丈島 [think aloud]

  ドンドン走れ! 早く東京に着いていれ・・・・ 
 
31ドンドン進め東京へ.JPG
八丈島の八重根港を出航して 7時間が過ぎました。
30伊豆大島が見えている.JPG
 
 
  東京湾は近い!  もう 入っているかな?
    航行するすれちがう 
  
34航行する船とすれ違う.JPG
 
  黄昏始めた空  東京湾には 沢山の船です。
    浦賀隧道に入ると湾の幅が狭い。 航行速度は時速 12ノットのゆっくり安全です。
35アッチ!も。コッチも。船、船、船.JPG
 

 

    日暮れて 横須賀、横浜の灯りが見えてきた。

36街の灯りが見えてきた.JPG

 

 

    宵闇に横浜・みなと未来が浮かび上がる。

 

37宵闇に横浜が浮かび上がる.JPG
    前方には東京の街の灯りが・・・・・
 レインボーブリジに東京タワーの見えるかな?
             
39東京タワー、レインボーブリッジ、竹芝桟橋が.JPG
  船旅の終わりが近づいてきた

島帰りは船で [think aloud]

   滅多に! 船酔いをしない私

今回は乗船した時から可笑しい。

   今回は、船室で寝ていた時間が長くて 面白い写真がとれませんでした。

       チョイと前回のさるびあ丸に乗って一時帰還の船内をUPします。

          船酔いが治まるまでです。

   次回は 

 東京湾に入る頃は黄昏時…。 そして、夕暮れ、夕闇、宵闇の航海の風景をUPします。

      今回は船内の過去の画像をUPです。

 流人の島 八丈島への島流し 

     島流しでたり着いた港が今回出航して八重根港

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   乗船した船内のメインフロアーの船室への階段です

当然!2等和室の階は3階下に降ります。

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   これが、2等和室  一畳スペースの枕が一人用位置を示す

水色の毛布は別料金です。 100円だってか?200円!

 

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 一人分のスペースがわかりますか(^o^)┘ネッ!!

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   これ!  (≧o≦;)ボケてますが! 食堂 値段はそこそそで

      冷凍を ” チィ~ン” です。

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    食堂のはそれなりの広さはあります。

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   有料シャワーもあるんですよ(^O^)/
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    船賃は 八丈島~竹芝桟橋 278Km 10時間
  観光シーズン で2等室 一名 9千円ショで
     特等船室は飛行機の片道料金程度です。
   (@^^)/~~~みなさぁ~ん
  流人と漂流  亜熱帯の楽園 情け島に おじゃれ
                                   次回は東京湾に入ります。

八丈島からの帰り船 [think aloud]

  昨日は蒸し暑かったですね。

八丈島は4月中頃から、こんな気候になります。

   ただ! 風が日常 風速10mを超える位で吹いていますから

体感温度が下がり過ごし安く感じます。

 

     八丈島を出航して3時間半

伊豆七島で一番、隣島との離れた黒潮を渡り御蔵島に着いて一息です。

  黒潮を越える時に船が揺れて気分優れず船室で寝ていた私。

御蔵島着岸と食堂の開店インフォに飛び起きて食事!

   気持ちの悪い時は胃袋をいっぱいにした方が薬より効き目があります。

            

                 黒潮を越えている時の船の頑張りです。

7黒潮の洗礼か揺れが激しい.jpg
   八丈島の民話  「女護が島」、「鬼ヶ島」
  おおむかしの話でおじゃる。
保元の乱に破れて、伊豆の大島に流された為頼は、
勇気にまかせてまたたくまのうちに伊豆の島を従えてしまいました。
  ある日のこと、為朝は島をめぐり思いたち、利島、新島、神津島、
三宅島と渡り三宅島の島長を呼んで 「これから南にも島があるのか?」たずねました。
   「南の方は潮の流れが早くおじゃるので、皆なが、
恐がり船を出したことがおじゃらず、島があるにか、無いのかはかり申さぬ」と・・・
  その時、為朝の眼に南に行く鳥の群を見て
あれは鳥ではないか、南の方に島がないとすれば、ねぐらを求めて行くはずがない。
 
  島長は「実はこれから海を百里ばかりへだてた南に、
女護が島と鬼ヶ島と呼ぶ二つの島がおじゃる。」
 
  「この島の近くにには、黒瀬川と呼ぶ滝のように流れる荒瀬がおじゃり
乗り入れ申すと、またたくまのうちに数十里も流され、二度と生きて帰った者
がおじゃらぬ。」と
  為朝は、5人で船に乗り込み黒瀬川の激流を無事乗りきって女護が島に
着き、砂浜に美しい紅鼻緒の草履を見つける。
  島に上陸して島の奥の民家で黒い髪を背中に流した色白の美しい女達が、
歌をうたい機を織っていた。
  為朝は女達に聞いた  「ここは女護が島であるか?」と・・・
一人の利口そうそうな女が答えて 
      「男が一人もおじゃらぬから女護が島と申してもよろしいかと存じます」・・・・・
「女護が島」、「鬼ヶ島」の 八丈島の民話は また 今度の機会に
三宅島が近づいた
     港に着岸した
  噴火の傷跡が残る景色に
硫黄の匂いが漂う   
21接岸、乗り降り出航です.JPG
立ち枯れしてしまった木々 
23緑の再生を待つ島風景.JPG
 
 さあ! 出航だ!
24三宅島を出航です.JPG
遠のいて行く 三宅島
17接岸間近の三宅島.JPG
後部デッキから 船の軌跡を眺めながら 
27出航から7時間東京が近づいた.JPG
 

 

  近くで操業する漁船

20漁船が操業したいます.JPG
  
東京までは、まだまだ
こんなに遠くなった三宅島 
30伊豆大島が見えている.JPG
 

 


my ブログをこんなに放置していたなんて [think aloud]

  \!(^o^)!oH!ハぁ!

              自分に ┌)^0^(┘ ご無沙汰(^o^)┘ネッ!!

    この3ヶ月近くの日々に色々ありました。

      一番の変化は、今 家に居ることかな・・・。 

   遠島刑の1年3ヶ月  赦免を許されて6月10日に船で島帰りです。

 島帰りには船がよく似合う(御赦免船)・・・と言うことで、八丈島→竹芝埠頭間 

       278kmの10時間

           思い出に浸りながら船の乗りドンぶらこっこの船旅で東京へ

 あいにく、前日からの雨! 乗船まで雨がチラつく天気

      6月10日 9時50分 八重根港 出航です。

0八重港出港9:50.JPG
   悪天候で次の寄港地 御蔵島は条件付き出航です。
 海が荒れて接岸できない場合いは通り過ぎて三宅島で下船して明日の便で戻ることになります。
01八丈島と八丈小島の間を航行して外洋にへ.JPG
     八丈島のメイン港は底土港(そこどこう)、今日は天候の具合で八重根港からの出航です。
  船尾から見る八丈島の姿です。 左が本島で右に見えるトンガリ島が八丈小島
 この島の間が3kmで潮の流れが速いところ。 出航して直ぐに面舵の右曲がりの航行です。
出航間もない船の軌跡
2八重港を離岸.JPG
  雲の流れが速く見る見る霞む八丈小島 
02荒れそうな気配.JPG
  八丈富士も雲の中・・・・不安に ∩(-_-)∩
3八丈富士が小さくなって行く.JPG
  不安で船内を点検・散策
   
        n(^-^)n ぁリャん! 晴れちゃった(^0^)/^^^^^
    
4命!預けます.JPG
  空は晴れても 風は強くてうねりも高い       
8八丈島を出て50分航行の太平洋.JPG
  
  揺れが大きくて気持ちが悪い!! 船室で寝てよう~。  
  
  目覚めたら  ・・・・   。 そろそろ! 出航から3時間
   
       御蔵島に着くはずだ。  条件付き出航でも接岸できそうだ。
  
    n(^-^) これが御蔵島の船着場
           降りた人は5人で乗った人は3人です。
    
       荷物の積み卸しをして直ぐ出航です。
10出航から3時間、隣の御蔵島に入港です.JPG
   こんな、お椀を伏せた様な小さな島が御蔵島
 
この島は宿泊所が決まってないと下船できません!
     
    島の散策もガイドが付いていないと歩けないようです。
  次の寄港地 三宅島に向かって出航です。 
11乗降客、荷物の積み卸しを済ませて出航です.JPG
    三宅島までは、1時間足らずの近い距離
 
12次の三宅島に向かって出航です.JPG
   
     御蔵島を後に・・・・・・・・・・して
  もう! 三宅島が見えてくかな?・・・・・・・・・
13隣の三宅島が見えてます.JPG
    見る見る 三宅島が近くなる
17接岸間近の三宅島.JPG
次回に続く

私の春は!ここにありました。 [my world]

 
久しぶりの我が家 
          あなたへのメッセージ①.JPGあなたへのメッセージ①
金妻通りの桜も私を待っていてくれたようです
    我が家のベランダにたたずんで,見渡す景色に! ”ホッ”と 吐息を漏らす。
         ダーリン I Love you  (^_-)-♡ では ないけれど・・・・。
  街並も・・・・
雲垂れ込めて天空は青空.JPG
 山並みも・・・・・
大山も阿夫利神社の杜まで隠した雲.JPG
 青い空 白い雲・・・・
筋雲高く大山にかかる.JPG
  夕暮れ・・・・
黄昏迫る街.JPG
  そして、横浜方向の空・・・・  
             蜃気楼の様な横浜方面の空.JPG あなたへのメッセージ②
  春が私を待っていてくれました。
              歓迎の宴のように咲く花たち (*^_^*)
 ファンファーレを鳴り響かせて・・・・・\(^o^)/
P1010116.JPG
  あっからも  !
     
山路に咲いた白い花.JPG
 
むらさきの花.JPG
こっち からも・・・
お帰り! の声がかかる。 
春の野山を飾る紫.JPG
 
黄色づくし.JPG
 
銀河.JPG
P1000753.JPG
      一週間しか居られない私に・・・・・
落ちずにいた白椿.JPG
名残の散りゆく紅椿.JPG
もしゃもしゃに枝垂れた桜.JPG
そして・・・・今度は
 
             初恋.JPG あなたへのメッセージ③
いつ帰るのか 聞かれている様に微笑み咲く花たち
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この株を分けて貰おうとしている花.JPG
これも”花・.JPG
今度! 帰るのは・・・お盆の頃かな・・・・・?  !
それまで、元気でね! 
ムスカリ坊や.JPG
ピンクのつつじも雨に濡れて.JPG
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それまで・・・・ ジャ~また ネぇー 
買い物に来た鶺鴒.JPG
   仕事で渡った八丈島
    
     月日の経つのは、早いのか 遅いのか
      
       もう、一年と一と月ねなる。
          その間に帰省したのは2度・・・・! だったか?
    みんな  忘れないでいてくれるのが (@^^)/~~~ 嬉しい \(^o^)/ 
  しかし 、慣れているとは言え・・・!
     離島となると、大分! 誤算があった。
        どうも! なんとも! 
             面白 可笑しく釣りをしながらお仕事とはいかない。 
     逃げ出す訳にもいかず(@_@。 
               頑張るしかない! ようだ。
 そして、旅立つ私・・・・・・・!。
 
これは16日の大荒れの太平洋の空.JPG
     
あなたへのメッセージを残して
             あなたへのメッセージ②.JPG あなたへのメッセージ④
  

ご赦免日記 [もう ひとつのmy world]

南の空に現れた朱雀
  四神獣の南の神獣

 青龍:東の守護神

 玄武:北の守護神(亀)

 白虎西の守護神
2010.4.7 AM
朱雀.JPG

 

 

青龍:東の守護神を見ていたら情況が変わったかも?と

その日は義母の亡くなった日 4月8日 

八丈島の その日の北東の朝の空 

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夕暮れの西の空 
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 宵の口七時の訃報

 九日朝の八丈島の空
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 そして、島から一時、ご赦免にて帰省
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 窮屈な機内から未世に拡がる空を茫然と眺めながら飛行機は飛ぶ

いくつもの 天国へ昇天する魂を見送りながら穏やかな空を・・・・

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飛行機を降り帰宅を急ぐ目に飛び込んだ光景は
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世代交代を想わせせる子供たちの元気に遊ぶ姿だ

我に帰り ホッと一息

穏やかな気持ちで葬儀の段取をしようと我に返る。

桜の花と共に散り 穏やかに昇天して行く義母の姿が浮かんだ。

春花咲く季節  爽やかに和やかな野辺送りしてしてあげよう・・・。

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父を(連れ合い)早くなくし勝ちに生きてきた義母

 悔いを残さず笑顔で穏やかに昇天してしった。

         それは、優しい笑顔の死に顔が私達に語りかけてくれている。

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 義母よありがとう・・・・・

 

質素でも花に囲まれた最後のお別れにしますから安らかに他界して下さいね。

葬儀の日まで穏やかな日が続きますように・・・・ 

鎮守の杜の空.JPG

 

 

さくらの花が散るように

春風に誘われて他界できますように願いう。 

さくら咲く情景.JPG

 

 

 


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